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「BROTHERS2」

ごめんなさいorz
ちっともクリスマスらしくないかも知れないorz
何だかねorzクリスマス前には終わるかも知れないしorz
そしたらまたなんかしたいですorz計画性のなさorz

「BROTHERS2」ミロ×氷河

続きへ。
BL苦手な方は開かないで下さいね・・・。
★拍手本当に有難うございます!!過去記事にも拍手有難うございます!!本当に嬉しいです!!★
ミロ氷河16の

「BROTHERS2」

氷河が席を外そうか、と言ったのをミロもレオもとめて、3人でテーヴルに座った。
「うまい。氷河は肉とかシーフードも嫌いなのかな?」
もぐもぐ口を動かしながら、レオは皿の中をすくってみながら聞いた。
「苦手だから、ごめんなさい……」
申し訳なさそうに言う氷河に、レオは笑った。
「いいよ、おいしいから。ミロもちゃんと野菜食べれるようになったんだなぁ、すごい」
「お前ね、馬鹿にしてるだろ」
ミロがスプーンでレオを指すと、レオは首を振る。
「愛の力って偉大だなぁ、と想っただけ」
ミロはレオを睨んでテーヴルの下で足を蹴った。
「痛い!」
テーヴルの下は知らないで、二人のやり取りを見て、少し笑っている氷河に、ミロが向き直る。
「お前もさっきから何だか面白そうに笑ってるだろう?」
「あのね、金色の猫の兄弟がじゃれあってるみたいで、可愛い」
楽しそうに笑う氷河に、レオがむせた。
「格好いいって言われるんだけどな、可愛い?」
「あ、ううん、格好いいよ。二人で同時に振り返ったりするのが猫みたいで……」
慌てて手を振る氷河に、レオは笑う。
「ミロは猫みたいに可愛くはないだろう、特に夜なんかは?」
「夜……?」
「痛!」
ミロはレオの足を蹴って、首を傾げる氷河に、気にするな、と言ってシチューの続きを食べた。

「シャワーありがと。次誰が入る?」
長い髪をバスタオルでくしゃくしゃと拭きながら出てきたレオを見て、ミロと氷河がソファから立ち上がって、レオは首を傾げた。
「二人で一緒に入る?」
何でもないように頷いた氷河の手をミロが引っ張って、レオを振り返った。
「TVでも見てろ。飲んでもいいし」
「はいはい」
レオは手を振って、冷蔵庫にミネラルウォーターを取に行って、一気に飲むと、ソファに座ってブランデーをグラスに注いだ。
「いいね」

「ん……! ミロ……?」
シャワーを流したまま、タイルの壁に押さえつけられ、激しく舌を絡まされ、氷河はミロの濡れた腕を掴む。
「ミロ……?」
ミロは片方の手で氷河の肩を押さえて、もう片方の手でボディソープを多めにだし、氷河の首筋に塗りつけるように手を滑らせた。
「キスされたろ、洗ってやるよ」
ミロは氷河の首筋から胸、腹部へとゆっくり手を滑らす。
中心を掴まれ、氷河はミロにしがみついた。
「ミロ、や……」
「しがみついてろよ」
ミロは氷河の中心を刺激する。
ぬるりとした感触に氷河は瞳を強く閉じる。
「あ……。ん……!」
声を殺そうとする氷河の口をミロが塞ぐ。
「ん……!」
慣れない音と感触に、氷河は大きく息を吐いた。
「そんなところ、触られてない……」
紅くなって俯いた氷河をもう一度壁に押し付け、ミロは氷河の片方の膝を持ち上げた。
「ミロ、や……」
「俺と、あいつ、間違えたろ」
ミロにゆっくり侵入され、氷河はミロにしがみついて小さな声で謝った。
「ごめんなさい……。あ!」
ミロに刺激を与えられ氷河は甘い声を出す。

バスルームから出てきたミロと氷河を見て、レオは笑った。
「仲いいね、氷河」
ソファから絨毯に降りてくつろいでいたレオは、少し紅くなった氷河にミネラルウォーターを差し出した。
「はい、今出して来たばっかりだから」
そう言ってもう一本をミロに放る。
とんとん、と絨毯を指で叩くレオを見て、ミロと氷河も絨毯に座った。
「ん!」
ミネラルウォーターを飲んでいた氷河はレオに突然肩を掴まれ、絨毯に倒れ、ミネラルウォーターは白いTシャツに零れた。
「氷河、結構やらしい声出すんだな。ミロに怒られた?」
濡れて透けたTシャツの上から胸の突起を吸われ、氷河は思わず声を出す。
「あ! や!」
ミロにクッションを投げつけられ、レオは可笑しそうに笑って氷河を背中から抱くように抱き起した。
「これ以上したら、氷河、ミロに苛められちゃうかな?」
すい、と中心に手を伸ばされ、氷河は小さく声を上げる。
ばし、とミロがレオを叩いて、レオの腕の中から氷河を抱き上げ、膝に抱いた。
「風邪引くから、Tシャツ着替えてこい」
ミロに言われ、ちょっと泣きそうな表情を見せた氷河に、ミロはキスをした。
頭をくしゃくしゃにされ、氷河はミロをじっと見詰めて、頷いてからクローゼットの方へ向かった。
「そんなに苛めなくてもいいのに」
お前のせいだと言いたそうなミロに、レオは笑いながらブランデーのグラスを渡した。
「ミロ、先に眠るね」
後ろから声を掛けてきた氷河を、ミロとレオが同時に振り返った。
氷河は、今度は笑わなかった。
「ブランケット持ってこっち来い」
ミロに言われて、氷河は少し戸惑って、結局ソファからブランケットを持って来て、ちょこん、とミロの隣に座った。
「ん……」
ミロは氷河の手首を掴んでキスをした。
「……ここで待ってろ。眠ったら連れて行ってやるから」
氷河は頷いて、ミロの隣にころん、と横になった。
「氷河、ごめんね」
レオが苦笑すると、氷河はううん、と少しだけ笑って瞳を閉じた。

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